この記事で解決できるお悩み

本記事の信頼性
NFT図解(132枚)を300人超にプレゼントし「わかりやすい」と大好評頂いています。
この記事を読めば、Calligraphy Art Orderの詳細がバッチリ分かり、ますます書アートNFTのファンになりますよ。
購入者との対談内容も詳細に記載したので、じっくり読んでみてくださいね。
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Calligraphy Art Orderとは?
Calligraphy Art Orderとは書アートNFTの完全オーダーメイド作品のことです。
世界的アーティストである住吉香南さんが1から手書きで作成する1点物のNFTで、以下の4つで構成されています。
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キャンバスアート(実物)
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NFT
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同作品が映るデジタルサイネージ
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書アートNFT VIP PASS

現金決済、クレカ決済、ETH払い等に対応しており、以下2つから問い合わせを受け付けてます。
- ファウンダーの天道さんにTwitterでDM
- 書アートNFTのDiscordでチケットを切る ※チケットは他の人に見られることなく運営メンバーとやりとりできる

Calligraphy Art Orderの1作品目
上記がCalligraphy Art Orderの記念すべき1作品目。 詳細は以下のとおりです。
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葛飾北斎の浮世絵「富岳三十六景」の『凱風快晴』(赤富士)と『深川万年橋』(橋)をモチーフにした作品。
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手前のFAN-BEARは笠を被っていて、旅人らしい服装に描いた。
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晴れた日の早朝に見ることができる 「赤富士」は、新たな一日の始まりに感じる高揚感を表しているよう。
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橋の上で賑やかに行き交う人々、船上で仕事をこなす人々、一人黙々と釣りをする人、様々な生活が見えるのが興味深い。
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NFTアートのFAN-BEARの証である「不生不滅」の印とキャンバス作品ならではの、ビジネスに邁進する方に人気の特別な「招財進寶」の印。 →これからの新時代への旅路も、晴れ渡った空の下を行くように順調であってほしいという願いを込めている。
OpenSeaではNFT作品が5ETH(約130万円)でしっかり刻まれています。

購入者との対談
本作品の納品にあたり、なんとファウンダーの天道さんとデザイナーの住吉香南さんが2人がかりで購入された方のお宅に伺いました。
本記事限定で天道さん、香南さん、購入者(計3名)での対談内容を公開します。

住吉香南さんによる作品の説明
はじめに香南さんから本作品についてスーパー解説がありました。
住吉香南さんによる作品解説
- 本作品は葛飾北斎の浮世絵と書アートNFTとのコラボ作品。
- 傘を被った旅人風のくまが主役で、橋の上の小さなくまはそれぞれ表情が違う。
- 葛飾北斎の元になった作品は赤富士と橋。本家のうち本当に気に入っている2作品を掛け合わせて作ったもの。とても思い入れが深い。
- 葛飾北斎の作品とFAN-BEAR(書アートNFTのくま)は合うという認識。
- 周りのくまはメタバース上のアバターの役割を持っている。メタバースで葛飾北斎をイメージしたワールドができたら、そこを行き交うくま達は旅人のイメージ。

購入者の感想
作品を購入された心優しき投資家さんからも以下の神コメントがありました。
投資家さんの神コメント
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実際の作品を見て本当に感動した。打ち合わせの内容を具現化して頂いたため希望にもかなっているし、予想を超えてきているところに衝撃を受けている。
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くまとどこまで合うかと思っていたが、旅人風の傘を被っているところと散りばめられているくまに統一感があり、バッチリ合っている。
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実際に飾ってみて、洋風・モダンな家にも合うことを確認。
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くまのポップな感じがちょうど良い。 かなり気に入った!!!!!!

購入を決めた理由
ズバリ、作品の購入を決めた理由についてもお聞きしました。
投資家さんが購入を決めた理由
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元々、くまは和との相性が良いと思っていた。
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NFTの価値は今でも完全には理解できていない。なので、実写を描いてほしかった。
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NFTの可能性とアーティスト保護の観点で共感できる部分があった。
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原画があると毎日眺められて嬉しい・テンションが上がる。デジタルサイネージをみても素敵だったのは絵のポテンシャルがすごかったということ。
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イラスト画ではないのも他のNFTと大きく違うところ。イラストだったら、NFTでも実画でも感動しなかったかもしれない。キャンバスアートの凹凸感がたまらない。
これから買う人に向けてのメッセージ
Calligraphy Art Orderが気になっている方向けにメッセージもいただきました。
スペシャルメッセージ
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正直、Calligraphy Art Orderの素晴らしさはなるべく知られないでほしい(笑)
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もう一枚描いて欲しいと思ってしまうから。
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投機目的ではなく絵が好きな人に買ってほしい。買うということは5ETH以上の価値があると思っているということ。切に願う。
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くまを持っている人も持っていない人も会えるコミュニティがあるといい。実際に会えたら面白い。

Calligraphy Art Orderの価格評価の議論
天道さんと香南さんの現時点での考えは以下のとおり。
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Calligraphy Art Orderを5ETHで販売するのは「5作品まで」か「2023年中」の予定。
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書アートNFTの最高峰作品のため、徹底的に希少価値を持たせる。
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法人プランも検討中。
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ファンアートプロジェクトも始動中のため、相乗効果で価値を上げていく。

書アートNFTの今後
書アートNFTの今後について、天道さんから以下の発言がありました。
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今後も楽しめる企画を実行してコミュニティの人数を増やして行きたい。
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IP要素(キャラクター性)から入ってもらって、絵に繋げていく。
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今のメイン(30%程度)は40代男性。20代がいない。 →バズらせるなら20代女性をターゲットにキャラクターとして流行らせる。10,000体のジェネラティブNFTをきっかけに知ってもらい触れてもらいたい。
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「なんかわからないけど、このくまちゃん可愛い。」→「アートなんだ!」と書アートを知らない人に思わせていく。
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書アートNFTは将来的に1点1億円の価値になるプロジェクト!今後も価値を上げていけるよう、全力で行動していく。

最後に香南さんから以下の一言があり、対談は終了!

書アートNFTの概要を知りたい方は以下記事をご参照ください。
