
でもスムーズにできるか不安だなぁ。
初心者向けに丁寧に解説して!
Liquidでの口座開設・・。
口座開設は開設するまでに手間がかかるイメージですよね😇
しかし、実際にやってみたら数十分で完了しました。
かんたん本人確認で申し込みすると、Liquidででは最短即日で取引可能となります。

良い時代になりました。
本日はLiquidでの口座開設を考えている初心者向けに、口座開設の手順を画像付きで丁寧に解説します。
この記事を見ながら作業すれば、よりスムーズに口座開設できますよ✨
それではいってみましょう!
本記事の内容
Liquidで口座開設する手順(①〜⑤)
口座開設後のステップ
Liquidで口座開設してみる。
Liquidで口座開設する手順(①〜⑤)
Liquidで口座開設する手順
【手順①】Liquidの公式サイトにアクセスし、メールアドレス登録
【手順②】パスワードの設定
【手順③】本人情報の登録
【手順④】2段階認証の設定
【手順⑤】本人確認書類の提出
【手順①】Liquidの公式サイトにアクセスし、メールアドレス登録
Liquid(公式サイト)にスマホでアクセスし、「メールアドレス」を入力後、「無料で口座開設」をタップします。
入力したメールアドレス宛てに以下メールが届くので、「本人情報を登録する」をタップします。
「アプリで開く」をタップし、アプリをインストールしてから開きます。
「次へ(始め方の説明)」をタップし、以降の画面について内容確認します。
「登録する」をクリックします。
「アカウント種類」で「個人」、「居住地国」で「日本」を選択してメールアドレス入力後、「登録する」をタップします。
【手順②】パスワードの設定


【手順③】本人情報の登録
続いて、本人情報の登録を行います。
「氏名」、「フリガナ」、「生年月日」、「性別」、「国籍」、「電話番号」、「郵便番号」、「住所」欄の入力・選択を行い、「次む」をクリックします。
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続いて、「職業」、「投資目的」、「投資経験」を選択し「確認項目」にチェック後、「次へ」をタップします。
その後、「登録内容の確認」画面が表示されるため、内容確認の上「この内容で登録する」をタップします。
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【手順④】2段階認証の設定
ここでは、2段階認証の設定を行います。
2段階認証では「Google Authenticator」(認証アプリ)を使用するので、スマホのGoogle Playで事前にインストールしておきます。(画像説明は省略。)
2段階認証の設定にあたり、アプリにログインします。(以下画像を参考に、「メールアドレス」と「パスワード」を入力し、「ログイン」をタップします。
続いて、以下の画像を参考に、①〜③の手順で2段階認証を行います
①Google Authenticatorで使用するLiquidのコードを長押ししてコピーします。
②Google Authenticatorの画面で「セットアップキーを入力」をタップします。そして、アカウント名を記載(例:「Liquid」)し、「キー」欄に①でコピーしたコードを貼り付けて「追加」をタップします。
→6桁の数字が出力されるので、以下画像の②の欄に入力します。
※数字は時間が経過すると更新されるため最新の数字を入力します。
③「認証する」をタップします。

【手順⑤】本人確認書類の提出

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口座開設後のステップ
Liquidの口座開設が完了したら、後は仮想通貨を買うだけです。
仮想通貨は値動きの変動が激しいので、『割の良い宝くじ枠』として投資すると刺激があって楽しいと思います。
また、イーサリアムを買った場合にはNFTアート、NFTゲームを始めるステップにも繋がります。
各仮想通貨取引所の口座開設の手順は以下の記事で画像付きで解説しています。
NFTブログ、NFTに興味がある方向けに、関連リンクを貼っておきます。
【NFTブログ】
⇒【鬼初心者向け】投資家がNFTブログで月1万円稼ぐ方法(Lv.1_仮想通貨投資編)
【NFT】
→【初心者向け】NFTアートの始め方(5ステップ&画像付きで簡単解説)
→【稼げるNFTゲーム】Axie Infinityの始め方(6ステップで簡単解説)
記事を最後までお読みいただき、ありがとうございました。