この記事で解決できるお悩み

ぼくは書アートNFTの変態担当です。
2022年11月、天道さんがマーケター担当の『書アートNFT』が大盛り上がりしてます。
そんな中、11/25(金)21:00〜で「ダイルさん×天道さんのスペース対談」が開催。
・・これが伝説の神回になります。
はじめに結論を言ってしまいますね!
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天道さんは『マーケティングの変態&戦略家』
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『書アートNFT』は期待以上のプロジェクト
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スペースでの重大情報とは「ダイルさんのGiveaway」
本記事を読むと、書アートNFTと謎に包まれた天道さんの凄さがわかり、期間限定のビッグチャンス情報を入手できますよ。
書アートNFTの詳細について知りたい方は以下記事をご参照ください。
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11/25スペースの内容
11/25スペースの内容は以下のとおりです。
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天道さんの自己紹介
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住吉香南さんの経歴
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書アートNFTのコンセプト
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書アートNFTの誕生秘話
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天道さんが苦労したエピソード
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今後の展望(次回作について)
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リスナーからの質問
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重大発表
ダイルさんも天道さんもかなりのお話上手で、話してる内容がバッチリ伝わりました。
そして、ダイルさんは書アートNFTを予約した最初のお方で、天道さんとかなり仲良し!
順番に解説していきます。
天道さんの自己紹介
天道さんは書アートNFTのマーケターです。
謎に包まれた存在でしたが、ついに正体が明らかになりました!
天道さんのプロフィールは以下のとおり。
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都内在住
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20代後半のサラリーマン
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プロデュースや考えることが好き
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SNS経験はほとんどない
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書アートNFTのクリエイター「住吉香南さん」とは15年前から友人関係

今回のスペースを聴いてわかりましたが、天道さんは『マーケティングの変態』です。
売ることに特化した戦略家。
どんな行動にも理由があり、何手先のことまで考えられていました!
住吉香南(すみよし・かなん)さんの経歴
住吉香南さんは書アートNFTのデザイン担当です。
書道・漫画・絵画を融合させた新ジャンルアーティストとして世界で活躍されています。
天道さんの口から香南さんのとんでもない経歴が語られました!
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9歳で皇室献上作家であった斗南師に弟子入り
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師から100年に一度の存在と才能を見いだされる
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11歳で皇帝のみに許された書道の正統奥義を継承
※日本で1人しかいない -
サラリーマン経験もあるが、現在はアーティスト1本で活動中
住吉香南さんのキャンパスアートは既に数10万〜100万円で売れた実績があります。
また、香南さんには先見の明があり、「アバターアート」の名前で商標登録(香南さん名義)もしているとのこと。

書アートNFTのコンセプト
書アートNFTは、「書道×アート×可愛い」を表現したNFTコレクションです。
NFTとは
Non-Fungible Token(非代替性トークン)の略。唯一無二の証明がされたデジタルデータ。新技術ブロックチェーンによりNFTの情報はブロックチェーン上に残るため、コピーや偽造を防止できる。
実は、クマちゃんを拡大して見てみると…

書アートNFTには壮大な目標があります。
日本発の1億円アーティストを作ること。
具体的には、住吉香南さんのキャンパスアート、NFTを含め、1点1億円以上の作品を誕生させる。
マーケター天道さんの思いは以下のとおり。
住吉香南の作品をただ1億円にしたいわけではない。
一部の人だけでなく、誰が見ても「そのアートには1億円の価値がある」と思ってもらえるものにしたい。
天道さんから香南さんの以下作品について紹介がありました。
Blessed
- 恐竜のトリケラトプスを 和筆の柔らかい線で表現。
- 頬には落款を押印し、 オンリーワンの存在というメッセージ。
- 2021年に開催された 東京・上野の森美術館の個展でも展示。

座禅ドウドウ
- 「ユーモアラスなピンク色のドウドウ鳥の座禅を見て笑顔になって欲しい」という思い。
- 住吉香南さんの夢の中の登場人物であるドウドウスプレーで表現。
- 墨と和筆で描かれたはっきりとした線とのコントラストが他にはない作品。

ダイルさんから、「これらのアートをNFT化したらオークションに出してみるのも面白い!」という素晴らしい提案がありました。
書アートNFTの誕生秘話
書アートNFTは、天道さんと香南さんの何気ない会話から生まれました。
天道さんは8月中旬にNFTにハマり、マイケルのNFTが9月に販売されるということで香南さんに一緒に買わないか提案した。(9月上旬の出来事)
香南さんからは、「NFTやってみたいけど、難しいそうだよね。」との回答が。
以下、天道さんの頭の中。
あれ、なんだか会話が噛み合わんぞ?
そうか、香南さんはそういえばアーティストだった!
※天道さんと香南さんは家族ぐるみの親しい間柄のため、天道さんは香南さんがとんでもないアーティストだということをこれまであまり意識していなかったとのこと(笑)
ここから天道さんのやる気スイッチが入り、次の日に早速Twitterアカウントを作成し行動開始。

天道さんが苦労したエピソード
天道さんはマーケティングの知識はあったが、SNSの経験があまりなかったとのこと。
天道さんは無駄なことはなるべくしない合理的なお方。
NFTに参入し、まずはフォロワーを伸ばすためにあらゆる検証を行いました。
例えば、NFTのGiveaway。
Giveawayするならコスパが良いのは何か?(NFTの購入費用とRT数等との関係を検証)
結論、「選べるGiveaway(応募者が欲しいNFTを選択できる)」が有効だと判明。
実際にCNPRのGiveawayで行動し、周りの方より多くのRTを集めることに成功してます。
天道さんには以下のこだわりもありました。
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フォロワー1,000人超えてからでないとNFTの販売はしない!
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欲しいNFTは「欲しい数+1」を買う
※Giveawayすることを想定

今後の展望(次回作について)
書アートNFTの今後の展望(次回作について)は以下のとおり。
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住吉香南さんの作品を1点1億円にする
※「現在100万円程度のアート作品を100倍にする」と考えると、不可能ではない -
ジェネラティブコレクション(10,000体くらい)を予定
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書アートNFT「壱」「弐」・・保有のホルダーにジェネWLを多めに配るのもあり
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書アートNFTの第3弾としてクマちゃんの数を増やすか別キャラを導入するかを検討中
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クマちゃんが可愛いためグッズにしてもおもしろい(ダイルさん案)
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陶芸家やぬいぐるみクリエイターとのコラボ
※上記作品を購入すると香南さんの作品もついてくる等
※NFTをやってない人をNFTの世界に引きずり込む戦略をとりたい -
天道さんの知り合いにV-tuberがいるため、クマちゃんは今後動くかも
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香南さんの友人(アーティスト)を巻き込んだ戦略も検討中
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香南さんの「アバターアート」商標登録を最大限生かす
※将来、任天堂がNFTに参入してポケモンがNFT化される可能性がある
→ピカチュウのアバターの絵を香南さんに描いてもらう流れを作る
※ロードマップは作成中。
Generative(ジェネラティブ)とは
キャラクターやパーツ情報をコンピュータがランダムに組み合わせて生成されるアートのこと。

書アートNFTには、クマちゃんの他に以下のシカちゃんとパフェちゃんもキャラ候補としていることが判明しました!

パフェちゃんがなんの動物かは香南さんしか知らないとのこと(笑)
ぼくは書アートNFTの将来の展望を11/25スペースで聴いた時、戦慄とワクワクが止まりませんでした。
圧倒的に期待以上。
とんでもない将来性を感じました。
リスナーからの質問
リスナーからの質問はなしでした。

重大発表:ダイルさんのGiveaway
スペースの最後に衝撃情報がありました…。
なんと、ダイルさんは第1弾のクマちゃんを2体購入されたとのこと。
そして、以下のクマちゃん1体をGiveawayいただけます!!
これはスーパービッグチャンス。
書アートNFTの第1弾は11体のみで、将来的に数が増えることはありません。
「壱」のレア度は当然、最も高い。将来はガチで1点1億円を超える可能性あり。
簡単な条件で応募できるので、ぜひダイルさんツイートを見て応募しましょう!!
書アートNFTついて詳しく知りたい方は以下記事をもぜひご覧ください。